環境・ECO TOPICS

リサイクルテックが新事業-デジタル機器リサイクル時のCO2削減量を数値化

2009/10/28

●CO2削減量を詳細に把握できることでリサイクル率向上につながる(日刊工業新聞)

【名古屋】リサイクルテック・ジャパン(名古屋市港区、高取美樹社長、052・389・2277)は、2010年1月にパソコンや携帯電話などデジタル機器のリサイクル時の二酸化炭素(CO2)削減量を数値化するサービスを始める。フルハシ環境総合研究所(名古屋市中区)と共同で行うもので、同様のサービスは全国でも珍しい。電子機器メーカーがリサイクル時のCO2削減量を詳細に把握できることでリサイクル率向上につながる。  同サービスは廃棄されたデジタル機器を、リサイクルできる素材やリユースできる部品など素材ごとに手作業で解体し計量する。計量した素材や部品のデータを基に、製品を埋立処理した場合と部品などを分別回収するリサイクル処理した場合、製造時に新品部品を採用する場合とリユース部品を使用する場合のそれぞれのCO2排出量を比較する。

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