ECOビジネス倶楽部本部、「省エネ」専門店を組織化
2010/01/15
●今後1年間で全国50店舗を目指す「省エネECOショップ」(日刊工業新聞)
ECOビジネス倶楽部本部(東京都台東区、島田靖弘社長、03・5825・6897)は、環境関連商品の販売や施工取り次ぎに特化した専門店の組織化に乗り出す。同社は会員制の任意団体を株式会社化した企業で、窓ガラスの遮熱、断熱材などを本部が一括調達。代理店に直販するボランタリーチェーン(VC)に近い仕組みを展開。約170社が加盟している。景気低迷で加盟社の施工実績が伸び悩むなか、顧客獲得には営業力強化が不可欠と判断。商品調達の低コスト化に力点を置いた従来のチェーン展開とは一線を画す、新たな店舗戦略を打ち出す。
新たに掲げるブランドは「省エネECOショップ」。長崎県佐世保市に2009年末に1号店を開設したのを皮切りに年明け以降、11店舗がオープン。環境関連ビジネス参入を目指す企業や個人事業主を中心に組織化を図り、今後1年間で全国50店舗を目指す。
